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新生児ではものを見るのに必要な眼球の構造は、すでに出生児にほぼ完成されています。
生まれたばかりの乳児は、お母さんの顔が見える位(30cm程の距離)までしか見えていません。その後物を見るという刺激を受けて小学校入学前位までに完成されます。
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年齢
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視力発達のめやす
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生後1ヶ月
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光の明暗・ |
目の前で動くものがわかる |
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2ヶ月
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視力0.01 |
色の違いがわかる。
人の手の動きを目で追うようになる
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3ヶ月
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視力0.02 |
鉛筆程度の大きさのものでも目を追う
同時に頭もその方向に動かす
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6ヶ月
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視力0.04
〜0.08 |
座っている範囲の物を見て手を出し
その範囲の物に頭を向ける
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8ヶ月
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視力0.1 |
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1才
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視力0.2 |
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2才
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視力0.5〜0.6 |
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3才
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2/3が視力1.0 |
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視機能はその後も成長を続け、6〜7才頃までには完成するといわれています。
このように人間の視機能は生まれてから「物を見る」という経験(視的学習)を積み重ねることによって育っていきます。特に3ヶ月から3才で急激に視力が伸びていきます。この時期が最も大切な時期で、この間に成長を邪魔するものがあると視力の機能は大きな影響を受けます。
乳幼児検診・就学時検診で異常が発見されますがとくに、赤ちゃんといつも一緒に接しているお母さんが何か異常だと気付けば適切な眼科診療を受けて下さい。
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